あ い さ つ   

                                                  春日部市立宝珠花小学校長
                                                            窪田 忍

 本校は、埼玉県春日部市の北東部に位置し、豊かな自然環境に恵まれた地域にあります。明治6年(1873年)5月1日、宝蔵寺を仮校舎に宝珠花学校として開設されました。近年、少子化により児童数の減少傾向が見られ、本年度の全校児童数は53名です。(平成30年4月6日現在)
 さて、145年の歴史をもつ宝珠花小学校は、本年度をもちまして閉校になります。地域一体の教育を推進し、地域の皆様と共に歩んできた宝珠花小学校の最後の一年を、子どもたちにとって輝く一年になるように進めてまいります。よろしくお願いいたします。

 



                               学 校 紹 介

【地域の伝統文化・大凧あげの継承】
  『宝珠花地区』は、毎年5月3日と5日に江戸川河川敷で開催される、百畳敷(縦15m、横11m、重さ800kg)の日本一の大凧あげ祭りで賑わいます。当日、子どもたちも地域の一員となって小凧をあげます。                  
 また、12月には大凧文化保存会のみなさまの御指導をいただきながら、学年に応じた凧を作ります。そして、校内凧あげ集会で楽しみ、新春凧あげ祭りに参加します。



【友だちとの深い絆】
 本校は、1年生10名、2年生10名、3年生3名、4年生9名、5年生9名、 
6年生12名で、各学年とも単学級です。子どもたちは、明るく、元気で、純朴、
がんばりやです。登校すると、友だちと一緒に進んで校庭を走るなど、外での
遊びが大好きです。小学校の6年間、クラス替えはありませんので、とても深い絆で結ばれています。

  先生方は、全校の子どもたちの名前と顔を知っています。一人
 一人の良さを見つけ、伸ばそうとがんばっています。

【全校で取り組む楽しい学校行事】

 春の全校なかよし遠足、夏季休業中の水泳学習とサマースクール、運動会の鼓笛演奏、学校農園、入学式や卒業式の参加など、全校のみんなの協力でつくりあげる楽しい活動がたくさんあります。
 また、PTAや後援会、地域のみなさまの絶大な協力のもと、宝小フェスティバル、運動会、持久走大会が盛大に行われます。