あ い さ つ   

                                                  春日部市立宝珠花小学校長
                                                            窪田 忍

 本校は、埼玉県春日部市の北東部に位置し、豊かな自然環境に恵まれた地域にあります。明治6年(1873年)5月1日、宝蔵寺を仮校舎に宝珠花学校として開設されました。近年、少子化により児童数の減少傾向が見られ、本年度の全校児童数は53名です。(平成29年4月10日現在)
 地域の人々の教育に対する関心は高く、学校教育活動に多大な協力を得ております。

 「夢を大切に育む学校」「みんなで学び合う学校」「よい伝統を継承する学校」をめざして、日々の教育を進めております。そして、平成31年度には近隣の小中学校との学校再編により、義務教育学校として新たなスタートを切ることが予定されております。



                               学 校 紹 介

【地域の伝統文化・大凧あげの継承】
  『宝珠花地区』は、毎年5月3日と5日に江戸川河川敷で開催される、百畳敷(縦15m、横11m、重さ800kg)の日本一の大凧あげ祭りで賑わいます。当日、子どもたちも地域の一員となって小凧をあげます。                  
 また、12月には大凧文化保存会のみなさまの御指導をいただきながら、学年に応じた凧を作ります。そして、校内凧あげ集会で楽しみ、新春凧あげ祭りに参加します。



【友だちとの深い絆】
 本校は、1年生10名、2年生3名、3年生9名、4年生9名、5年生12名、 
6年生10名で、各学年とも単学級です。子どもたちは、明るく、元気で、純朴、
がんばりやです。登校すると、友だちと一緒に進んで校庭を走るなど、外での
遊びが大好きです。小学校の6年間、クラス替えはありませんので、とても深い絆で結ばれています。

  先生方は、全校の子どもたちの名前と顔を知っています。一人
 一人の良さを見つけ、伸ばそうとがんばっています。

【全校で取り組む楽しい学校行事】

 春の全校なかよし遠足、夏季休業中の水泳学習とサマースクール、運動会の鼓笛演奏、学校農園、入学式や卒業式の参加など、全校のみんなの協力でつくりあげる楽しい活動がたくさんあります。
 また、PTAや後援会、地域のみなさまの絶大な協力のもと、宝小フェスティバル、運動会、持久走大会が盛大に行われます。